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オープンバイトとも呼ばれる開咬(かいこう)は、奥歯で噛んだときに上下の前歯が閉じず、隙間があいた状態の咬み合わせのことです。
開咬の治療として当院が最適だと考えているのが、マウスピース矯正「インビザライン」。
透明で目立たない、痛みが少ない、いつでも装置を外せる、お食事や歯磨きをいつも通りに行えるなど、他の治療法にはないメリットが豊富です。
当院のインビザライン治療については以下のページで詳しくご紹介しております。ぜひご覧ください。
マウスピース矯正インビザラインによる当院の開咬の治療の特徴は以下の通りです。
当院では、一人でも多くの方に治療を受けていただきたい。そんな思いから、上下の歯の矯正治療を475,000円〜のお安い費用でご提供しています。
デンタルローンの分割払いを使えば月々4,700円〜と、さらにご負担を抑えることも可能です。
治療費 475,000円 | 月々4,700円 |
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治療費 755,000円 | 月々7,600円 |
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治療費 855,000円 | 月々8,600円 |
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(税込)
また奥歯の噛み合わせを矯正することで、虫歯や歯周病を予防し、頭痛や腰痛、いびきの改善も期待できます。
患者さまのより健康的な生活をお手伝いいたします。
※骨格的な要因が強いケースは矯正治療では改善できない場合があります
当院では歯並びの変化を確認できる、無料シミュレーションをご用意しています。
最新の口腔内スキャナー「iTero」で、治療の前後の歯並びの変化をシミュレーション。契約する前に、治療が終わった際に自分の歯並びがどれ位きれいになるのか確認いただけます。
さらに実際に自分のお顔がどう変わるのか、矯正後のお顔の変化もシミュレーション可能。
患者さまのお顔の写真を撮影し、その写真に歯並びの変化を合成してお見せいたします。治療終了後の未来のきれいな歯並びをご確認頂けるのです。
当院では、矯正治療を行う院長はじめ、院内のスタッフの多くが、実際にマウスピース矯正の患者として、インビザラインで自分の歯並びを矯正しています。
自分自身でインビザラインを体験したからこそ、患者さまの気持ちに寄り添った治療を提供できるのです。
院長は2024年と2025年の2年連続で「プラチナエリートプロバイダー」の認定を受けています。
この認定は、インビザライン社が専門的な知識と豊富な実績を持つ歯科医師に対して与える、上位ランクの称号です。
確かな技術力と経験を活かし、質の高いマウスピース矯正治療をご提供できるよう努めています。
当院の院長は、日本顎咬合学会の咬み合わせ認定医。厳しい試験をくぐり抜けた、噛み合わせのプロフェッショナル。
高度な知識と豊富な経験にもとづき、前歯の歯並びと奥歯の噛み合わせを矯正することで、患者さまが本来お持ちの美しさを取り戻し、健康的な生活をご提供します。
当院は矯正治療だけを提供する「矯正専門医院」ではなく、患者さまのお口の悩みに幅広く対応する「総合歯科医院」。
矯正治療だけに留まるのではなく、虫歯や歯周病、ブリッジやインプラント、さらには口腔外科や審美歯科、予防歯科まで、患者さまのお口の悩みに広く、そして深く対応しています。
患者さまの「お口のホームドクター」として、矯正以外のお口の不調やメンテナンスを、いつでも、何度でも相談に来ていただきたい。10年20年にわたって患者さまのお口の健康をサポートしたい。
そんな風に考えています。
次に、マウスピース矯正治療がどのような流れで進むのかをご紹介いたします。具体的なイメージをつかむことで、矯正治療をより身近に感じていただけたらと思います。
続きましてここからは、マウスピース矯正インビザラインによる開咬(オープンバイト)の矯正治療のポイントについて説明いたします。
冒頭でもお話ししましたが、オープンバイトとも呼ばれる開咬(かいこう)は、奥歯で噛んだときに上下の前歯が閉じず、隙間があいた状態の咬み合わせのことです。
開咬は口を閉じづらいため、ポカンと口を開けているように見えるがち。
そのため「間抜けな外見」と思われたり、口を閉じるとモコッとした口元になることから、容姿にコンプレックスを抱える方が少なくありません。
開咬だと上下の前歯の隙間から空気が漏れやすく、また舌先が上の前歯や歯茎にうまく触れることができません。
そのため「サ行」や「タ行」の発音が難しく、滑舌が悪くなって会話に支障をきたすことが少なくありません。
前歯をあまり使わないと、奥歯に過度な負担がかかってしまいます。
噛む力が奥歯に集中することで、歯の表面が摩耗しやすくなり、奥歯が弱くなって、欠けたり、寿命が短くなってしまうのです。
また特定の奥歯に過度な力が加わったり、不自然な噛み方を続けると、奥歯の位置や高さが変わってしまい、噛み合わせが悪くなってしまいます。
その結果ますます食事するのに支障をきたしてしまうのです。
それでは開咬の原因をご理解頂いたところで、当院でよくご相談いただく開咬治療の失敗例をご紹介してみましょう。
マウスピース矯正の治療中は、虫歯になりやすいことをご存知でしょうか?
普段私たちの口の中は、唾液によって常に洗浄されています。ところがマウスピースを装着すると、唾液が歯の表面に行き届かない状態に。
歯に付着した汚れが洗い流されず、知らないうちに虫歯になっていた、ということも少なくありません。
このような失敗談は、矯正専門医院で治療を受けた方からよく聞きます。矯正だけに注力して、虫歯の予防にまで配慮していないことがあるからです。
一方、当院のような矯正だけでなく一般歯科治療も提供する「総合歯科医院」であれば、虫歯や歯周病の予防にも力を入れています。
矯正治療中の虫歯が心配な方は、総合歯科医院に相談してみてはいかがでしょうか。
以上のような失敗治療とならないように、当院ではマウスピース矯正「インビザライン」による治療に力を入れています。
開咬の治療として当院が最適だと考えているのが、マウスピース矯正「インビザライン」。
透明で目立たない、痛みが少ない、いつでも装置を外せる、お食事や歯磨きをいつも通りに行えるなど、他の治療法にはないメリットが豊富です。
当院のインビザライン治療については以下のページで詳しくご紹介しております。ぜひご覧ください。
奥歯の噛み合わせ治療が必要な開咬の患者さまにとっては、「奥歯を動かせる」こともインビザラインの魅力の一つ。
格安矯正では前歯しか動かせないため、奥歯の噛み合わせ矯正はできません。
また奥歯を手前にしか動かせないワイヤー矯正と違って、インビザラインは奥歯を奥側にも動かせるため、治療の自由度があがります。
インビザラインなら、より効果的な奥歯の噛み合わせ矯正ができるのです。
それに加えて、奥歯が伸びて高くなっている開咬の治療に必要な、「奥歯を圧下できる」のもインビザラインの優れた点。
さらに前歯が顎の骨に押し込まれた開咬の治療には、上下の前歯を引っ張り出す(挺出)必要がありますが、これが可能なのもインビザラインをお勧めする理由の一つ。
歯並びの無料相談を実施中。治療後の歯並びをイメージできるシミュレーションも可能です。
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